今日は11日ですよね?
ここ何ヶ月か忘れてましたが、ユニセフに毎月送っていた東日本大震災への義援金のことを思い出しました。

ユニセフは、世界規模のNPOで南アフリカやケニヤの難民などを支援する団体です。

東日本大震災が平成23年3月11日(金)に起きた時は、とても衝撃でした。
私は、テレビなどで放映される被害状況や、津波の映像をみてとても変な気持ちになったのを鮮明に覚えています。

格好つけるわけじゃありませんが、変な気持ちというのは、今までに感じたことの無い、「何かしなきゃ!」と心から思いました。

一番先に思ったのは、現地に行くべきか?ということです。
しかし、私にはその時それだけの時間が無かったのです。今でも時間が無く貧乏暇なしですが・・(笑)

ボランティアがどんどん現地に行くニュースも見ました。関連の記事やネットの情報も集めました。
すると、何も知らない私のような人が現地に行っても、使い物にならないことや、逆にお金がかかることが分かってきました。

そこで、思いついたのが、義援金です。
もともと儲かっていない会社ですが、たとえ1000円でも義援金を送ることで、だれかがちょっとでも助かるかも?と考えました。

そのときに、一番最初にひらめいたのがユニセフでした。
テレビやネットで義援金を受け付ける口座の情報をたくさん見ましたが、正直言って混乱の中では信用できません、しかし、ユニセフの存在はずっと前から知っていましたし、テレビなどでも見たことがありましたので、安心できると感じ、ネットで調べたところ、やはり東日本大震災 緊急義援金の窓口があったので、そこから申し込みました。

実際にはもう少し多くの義援金を送りましたが、一度だけじゃなく、できる限り続けようと思いました。
だって、被災者はたくさんいて1ヶ月で復旧できる状況じゃないのは誰でもわかる事です。
なので、毎月、何ヶ月も、そしてその翌年も、また翌年も送り続けてきました。

私の周りで、お金がすべてという人を知っています。人にあげるぐらいなら俺にくれ!という感覚の人も知っています。

また、レストランでお会計した後、私が「ありがとう、ご馳走様、おいしかったよ!」と言った横で、「お金を払うのはこっちなんだから、そんなこと言わなくていいの!」「ありがとうは向こうののセリフやで!」と言われたことを鮮明に覚えています。

とても心の寂しい人だなと感じました。そして、この人の子供がかわいそうと感じました。こんな親に育てられるのですから・・・

お金、お金、お金、って、自分の環境を見直して欲しいと思います。
生きたくても自由に生きていけない人もいるのに・・
自由や健康や愛は、失ってはじめて気がつくお金に変えられないすばらしい価値のあるものですよね。

お金って本当に持つ人によって価値や意味の変わる不思議な紙です。
お金なんて最初は無いほうがまちがいなく幸せを感じられるのに・・・

現実には、いまだに仮設住宅で暮らす人がたくさんいます。

また、義援金を送ります。

ユニセフじゃなく、「みちのく未来基金」に変えようと思っています。

「みちのく未来基金」は震災で親を亡くした孤児に学費を義援金でまかない大学まで支援するすばらしい団体です。
私の思いは、正にこの「みちのく未来基金」に近いです。
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たくさん義援金を送れるように、仕事も頑張らなくちゃ!