ギターが届いてからhoriとワイワイ言いながらとにかく右手を上下に振り回した。
左手はどうしていいのか分からないので、適当に押さえて、まるでミュージシャンになったような「どや顔」で弾いて?いた。(笑)

本人達は弾いていると思っているが、たぶん、他人がいたら耳をふさぐほどの雑音なので、決して弾いているとは言えない状況でしょう。
そのうち、自分達も雑音がうるさいことに気づき、付属のガイドブックを読んで、ようやくチューニングをしなければいけないと理解し、ピッチパイプでチューニングした。

前回調弦の記事を書いたようにピッチパイプの音に弦を合わせていくのだが、ピッチパイプの笛から出る音と、ギターを弾いて弦が響く音がなかなか同じキーに聞こえないもんです。ピッチパイプをプーーー。と吹いては、6弦をびーーーんと弾く、このプーーー。という音と、びーーーん。がどこかで同じ音階になる所あるのですが、音質が違うと初心者には分かりにくいのです。

実は今音が合っているのも分からず通り過ぎて、ガンガンペグをまわして弦を切る寸前まで締めたこともあります。

その上、早く弾きたいので、二人いっぺんにチューニングするもんだから、何がなんだか分からなくなり、「お前、ちょっと弾くな!」と叫んだのを覚えています。(笑)
その後は、一つのギターを二人で協力してチューニングしていったのです。「えらいね~。」

何とかチューニングが済んだ!と、本人達は思っているが、たぶん合ってないでしょう。(笑)

その後、ガイドブックを読みながらCコードを押さえ、ジャラーンと弾いたら、綺麗に押さえきれてないのですが、それなりに鳴るので「おーーー、やった、弾けた!」
と、また「どや顔」の二人でした。

ちなみに、こんな形をしたピッチパイプもあります。
__調子笛