前回のこのブログで出てきたカポについて説明しておきます。

カポと言うのは略して言っていますが、正式にはカポタストと言います。
ギターで使用しますのでギターカポとも言われます。
ウクレレでも使うらしいですが、私は見たことありません。

この場合はきっとウクレレカポと言うのでしょう。(笑)

使い方は簡単、目的のフレットにセッティングするだけで移調(キーを変える)できる優れもの。
オリジナルキーのコードがハイコードばかりでとても難しくて押さえられないときなどに、カポを使用することによりバレイ(セーハとも言う)が楽になりローコードで弾けるのです。

例えばFmのコードがカポを1フレットに付けることで、Emで弾けるようになります。
こうすることによって、ハンマリングオンやプリングオフも簡単にできるようになります。

この説明だけだとギターを弾いてない人にはちょっと理解しにくいと思いますが、考え方としては、ギター譜やバンドスコアなどの楽譜の左上のほうに Capo2と書いてあったらカポを2フレットに着けたらオリジナルのキーと同じになり、ミュージシャンと同じキーで弾いたり歌ったり出来ると言う事です。

rojiura

この楽譜の左上のほうにCapo2 PlayCと書いてありますよね、この曲はカポを2フレットにつけたらキーがCになりますので、ギターの5線譜の所のコードを弾いていけばOKですよ!と言うことなのです。

俺はオリジナルで弾くんだ!と言う人は カポを着けずにOriginal key:Dで弾けば本来のキーで弾けます。

ちなみに、何も書いてなかったらそのまま弾けばオリジナルキーで弾けます。

エレキギターでカポをつけているのはあまり格好良くないと思いますが、アコースティックでは、カポはどんどん使っていいと思います。

エレキと違ってアコギはしっかり弦を押さえないと綺麗な音がでません。
ハイコードなど人差し指で全部の弦を押さえるバレイコードなどではしっかり1本1本の音を出すのが大変なので、カポを使ってローコードで綺麗な音を出して、ギターを楽に弾いて歌を歌って弾き語りすることのほうがいいと思います。