今まで書いてきたギターの調弦についての記事を読み返して気がついたことがありました。

それは、「ペグを回して合わせます」と何も考えないで言ってきましたが、「ペグってなんや?」と思っている人や知っている人でも「どれだけ回せばいいんだ?」と思っている人がいるんじゃないかな?と思ったのです。

ギターの場合は、弾いたことがない人でも「たぶんあの上のほうについている弦を巻き取るやつちゃうかな?」と想像がつきますが、もう少し専門用語になるとわけが分からなくなると思います。

自分が知っていることは、深く考えずに普通に話していても、相手にとっては良くわからないことは結構あると思います。

特に、一方的なこのブログのような記事では、「それ、なに?」と言ってくれないので、気をつけなければいけないと感じました。

それで、簡単にペグの説明をしておきます。

一般的なギターのペグは、ギターを立てて見たら上のほうにあるヘッドと言う部分についている左右で6個ある糸巻きのことです。

64head

正面から見ると、左の上から4弦その下が5弦その下に6弦を巻きます。
そして右側のペグには上から3弦、その下が2弦そしてその下に1弦を巻きます。

どこまで巻くかというと、音が合うまでというのが答えです。
ただ、耳で調弦するときは気をつけないと、合っている事に気がつかないで巻きすぎるといつまで経っても合わなくてどんどん締めていくと最後には弦が切れます。

そして、ペグを回して調弦するときの大切なポイントをお伝えすると、緩めたときに合わせるのではなくて、締めたときに合った状態がベストです。

なぜかと言うと、ペグを緩めたときは、ナットやサドルに弦がわずかにひっかっかっていて、音が合ったと思って弾いていると、いつの間にか弦が緩んで音がずれる可能性があるからです。

また、ナットやサドルと言う専門用語が出てきたので、その解説はまた今度します。

とにかく調弦するときは、締めながら合わせる!と覚えておいてくださいね。

そうそう、調弦調弦と言ってきましたが、もちょっと格好言い言いかたがありました。

チューニングです。(笑)