昨日の記事でユニセフのことに触れましたよね。ナイスタイミングでユニセフからレターが届きました。

表紙から大きく緊急の文字とアフリカの地図が目に入ってきました。
そして赤字で「エボラ出血熱緊急募金にご協力ください」と書かれています。
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募金の案内は、その気持ちのある人のところに送るのは分かるのですが、こちらの想いが伝わっていないというか、そこまで管理されて無いのかな?とも感じました。
私は、日本人で日本で起きた東日本大震災に義援金を送りたくてユニセフさんを通じて行動しました。
サイトの中でも東日本大震災の窓口に送金したのです。

困っている人のために少しでも力になればという気持ちには変わりありませんが、正直言って遠く見たことも無い他国のアフリカの子供たちに向けて送っているのではありません。
また、東日本の被災者の一人の個人に向けて送っているわけじゃないので、誰に届いているのかは分かりませんが、それでも我が国で起きた我が国の災害に心が動いて行動しているのでそれでいいのです。

そういえば、義援金を送りだして数ヶ月がたった頃、ユニセフから直接私のところに電話がかかってきました。
「直接お礼を言ってくれるのか、すばらしい団体だな」と思っていたら、そのあと、毎回義援金を送金するのは手間をかけさせるので、口座引き落としにしてください(いや、したらどうですか?)みたいな話がありました。

即答で「お断りします!」といいました。

「えっ、そうですか~」と残念そうな電話口のお姉さんに言いました。

「義援金というのは、困っている人に少しでも役に立つように送る気持ちなんです」
「お金を送っていますが、何もできない私からの気持ちと一緒に送っています」
「毎月11日に当時のことを思い出し、まだ困っている人がいるんだと思って初めて送るんです」
「それを口座振り替えにしたら、勝手に気づかないところで引き落とされて、震災のことも忘れてしまうと思うからです」
「そこには、本来の行動の意味の気持ちが無いと思います」と言わせてもらいました。(笑)

「あんたらは、とにかくお金を集めるのが仕事かも分かりませんが、こちらは気持ちを送っているんですよ!」と、心の中で思いましたが、これは言いませんでした。(笑)

という訳で、その後もユニセフを通じて送金してきましたが、今日のレターなどを見る限り、やはり規模が大きすぎて本来の意味がぼやけているような気がします。
例えば私のところには、東日本の子供たちは皆さんの義援金おかげでこんな風になっていますよ」ってレポートを送ってほしいです。
(ホームページでは、ありますけど・・)

なので、次回からは「みちのく未来基金」
のほうに切り替えさせていただきます。

ユニセフさん今までありがとうございました。
テンパークがもっと大きくなり、利益もでて私の心ももっと大きくなったらまたお世話になります。
今の私の規模では、東日本大震災の被災者向けで精一杯です。

2日続けて私ごとの義援金の話ですみません。