ten-park (2)
今日は、テンパークが将来、誰のものになるかについて少しお話したいと思います。
「そんなしょぼい会社誰も要らんわ!」と思っているでしょ?確かにその通り。(笑)

ただ、そこは想像力を膨らませて、あと10年ぐらいテンパークが生き延びてもう少し大きくなっていたとしたら・・・で考えてください。

私の答えは簡単です。テンパークで一番頑張ってくれた人の物になるでしょう。

えっ、「天白さん、息子さんがいるから息子さんが跡継ぎでは?」と思っていませんか?

それは、ありません。
というか、そんなこと私はできません。

「はぁ?」と思いますよね?

これは、あくまで私の勝手な考え方なので、正しいかどうかではありませんが、私は、完成した会社を息子に継がすことは、大切な可愛い息子を不幸にすると考えています。

人生にとって、幸せってお金があって贅沢することがすべてではありませんよね?
会社を受け継いである日突然会社社長になり、周りからチヤホヤされてベンツを乗り回して本当に幸せを感じるとは私には思えません。

何も経験していない息子がいきなり社長になって、会社がうまく行くとも思えません。

「それでも、社長の息子だから、経営者のDNAがあるのでは?」ということを言われた人がいました。
その人(ある銀行の支店長さんですが・・・(笑))に言ってやりました。
「経営能力があるなら、別にこの会社を継がなくても自分の力で会社を立ち上げますよ!」ってね。(笑)

そう、私は、何もないところからコツコツ何かを積み重ね、いろんな壁にぶち当たり、それを何とか乗り越えて、たくさんの経験をすることが、何よりもの幸せで人生の価値だと思っています。

だから、可愛い息子には、自分の好きなことをやってほしいし、たくさんの経験をして幸せを感じて欲しいと思うからです。

もちろん、息子には小さいときからそんな話をしているので、今はテンパークとはまったく関係のない会社で彼の夢に向かって頑張っています。

それでいいのだ。

彼の人生は彼が自分で決めて生きるべきなのだ。

だから、この会社は、これを読んでいてテンパークを愛してテンパークで頑張ったあなたのものになるかも分かりません。

って、こんなしょぼい会社誰もいらんか!(笑)