衆議院選挙が終わりましたが、投票率が低いと報道していました。
それを見て、そりゃそうでしょう!というのが私の感想です。

率直に言って、誰がなにを公約してなにをやろうとしているのかがまったくわからないからです。
立候補者が選挙期間だけ街頭に立ってスピーカーで演説しても、この寒い中よっぽどの関係者じゃなければ、その演説を喜んで聞く人はいないと思います。
また、選挙カー?で名前を連呼されても、「うるさいな~」と思うだけで、その人に入れようとは思いません。
逆に、うるさい思いをしたので、入れるとしたらその人以外にしようと私は思います。

また、政治のことについて私たちはほとんど理解していないのも原因だと思います。
参議院がなにで衆議院が解散?比例区が連立が・・与党・野党・行政・内閣・官僚と聞きなれない単語ばかり・・
ということは、もっと教育の場所で教えなければいけないのかも分かりません。

あとは、誰が当選してもどこの政党が議席をとって勝っても同じことの繰り返しで、変わらないと信じているからだと思います。
今のところ私もそう思っています。

投票率を上げる方法で、簡単にできると思うのがネット投票です。
今や、銀行の口座のやり取りや株の取引などもインターネットで簡単にできる時代なのに、なんで選挙だけ日曜日にわざわざ公民館や体育館に出向いてこい!というスタイルなのでしょうか?
20歳以上の個人宛に一つだけのパスワードを記入したはがきを送り、インターネットから投票できるシステムを作ればいいだけです。
これで若い人は、スマホなどでどこからでも投票できるので、一応投票率は上がります。

また、立候補者の演説は、youtubeに投稿して、誰でもネットでいつでもゆっくり見ることができるようにすれば、誰がなにを言いたいのかも少しぐらいは少しは見えてくると思います。

そして、その政治家のことで一般庶民の意見として述べるなら、国民の代表の政治家は国民の税金で活動するのですが、給料を国民の平均賃金ぐらいにして募集すればいいと思います。
例えば、年収400万ぐらいにしてでも、「国民のために私はがんばります」という人が出てきたらみんな応援するでしょう。
政務活動費も立替制にして、使った分だけ領収書を添えてもらえばいいだけです。

私は、前から誰か起業家が総理大臣や内閣をやってくれれば日本もかなり変わると言っています。

そんな人が出てきたら、何千万ももらっている現職の政治家が多数決でつぶしてしまう制度が民主主義だというから、なにも変わらないと思われてもしょうがないし、政治や選挙に興味がなくなってもしょうがないと思う。

よく、テレビのコメンテーターが選挙に行かないのは悪い!ように言っていますが、入れたい人がいないんだからしょうがないじゃんね。(笑)
裏返せば入れたくない人に入れることは自分に嘘をつくことになる。

まったく関係ないけど、私のデスクの壁のお客様の写真(笑)
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