調弦パターンの2つ目としては、以前にすこし触れたピッチパイプ。

これは、画像を見ていただくと大体わかると思いますが、笛が6本引っ付いた形になりますので、そうですギターの弦と同じ本数ですよね。

そう、ピッチパイプは1弦から6弦までのそれぞれの音がなる笛になっており、e-music_4571190512216

私のギターセットに付いていたのは、金属製でしたが、今は画像のようなプラスティック製もあるようです。値段も意外と安く400~500円くらいです。

使い方は言うまでもありませんよね、ピッチパイプの6の番号はギターの6弦に合わせます。
その後は5番は5弦にと番号と同じ弦を合わせていきます。

また、画像をよく見ると、E・A・D・G・B・Eのアルファベットが書いてありますよね。
これは音階を意味しており、日本語で言うと6弦からミ・ラ・レ・ソ・シ・ミとなります。
なので、ピッチパイプの3番を吹いてギターの3弦(開放弦)を鳴らし、同じ音になったら、日本の音階で言うソの音が鳴っているということになります。英語で言うとGですね。

ただ、ギターをどこまで極めるかによりますが、私の長い経験からしますと、一般的にギターが弾きたいと思っている人が弾き語りできるぐらいになるには、音楽理論はあまり関係ないと思います。

一言で言うと、ドレミの位置がわからなくてもギターは弾けるのです。

特に初心者がギターを始めるときには、音楽理論を理解しながら取り組もうとすると、分けがわからなくなりギター自体が面白くなくなり上達しないと思っています。

ちょうど英語を話したいので英会話を勉強しても実際にはものにならないのとよく似ています。英語の場合は英語圏の国に行くのが一番いいように、ギターも理屈より毎日楽しく弾くことが一番の上達法だと思います。