11月2日に予定していた息子と釣り仲間と行く恒例の七色ダムでのバスフィッシングは来春に延期することになりました。

私の都合がつかなくなったのですが、楽しみにしていた友人たちには「本当に申し訳ありません」と頭を下げました。

レンタルボート169の店長にも連絡したところ、「連続で来た台風の影響で、かなり水が濁っているので、そのほうがいいと思います」といわれました。

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店長にすれば、まとまった団体のお客さんは、売り上げに直結するのでもったいないはずです。
このお店のレンタルボートは、一艇7000円なので、3艇貸し出したら21000円、仮に5艇なら35000円の売り上げです。

もちろん、私たちだけじゃなく、もっと大型のボートを借りる人もたくさんいますし、大型ボートはレンタル料金も高くなります。

せこい店長なら、なんとか来て欲しいと考え、事実と違うことも言えますが、ここの店長は誠実な人なんでしょう、いつも親切に対応してくれます。

到着したときや、お店を出るときも、いつも道路に出て私たちの車を誘導してくれて、最後まで「ありがとうございます」と頭を下げてくれます。

お客さんを大切にしているのが言わなくても伝わってきます。

なので、七色では、ここしか行きません。

じつは、今年の春に琵琶湖でボートをレンタルしてバスフィッシングをしましたが、さすが、日本一の琵琶湖、ボートやさんもたくさんありますが、それ以上に釣り客が絶えません。

私たちが予約して行ったレンタルボート○○○さんは、正直言って最悪でした。
ライフジャケットは外の物干しにかけてあるので、好きなものを持っていってくださいというので、そこにいくとクモの巣だらけだし、釣りができるエリアや船外機やエレキの使い方も若いあんちゃんにやらせて、「あーめんどくせー」オーラをバンバン出しながら、早口で適当に言うだけで、まったく思いやりを感じませんでした。

まあ、琵琶湖だからいまだに営業できるのでしょうが、将来はなくなっているかも分かりません。

なぜなら、私は二度と行く気がしないからです。

2者を比較すると、断然前者の方が、お客さんのための商売をしていると思います。
お金儲けより、お客さんに楽しんでもらいたい気持ちが強いので、私たちのようにまた来る客が増えて、結果、繁盛しているのです。

私も見習わなければと、電話を耳にあてながら「本当に勝手を言ってすみません、また、必ず行きますので、その時はよろしくお願いします」と深々と頭を下げました。