かぐや姫の「眼を閉じて」という曲でデビュー?(笑)したhoriと私ですが、ストロークの練習をしていくうちにまた気づいたことがある。

それは、2人でユニットを組んで2つのギターで、まったく同じ練習をしているので、まったく同じように弾いていたことです。
そりゃそうですよね?(笑)

「俺ら、せっかく2人でユニット(昔はグループといっていたかも分からないが・・・)組んでるんだから、まったく同じとこ弾かんと、なんか違う弾き方したほうがいいんじゃない?」と私が提案した。

horiも「そうやな、そんならこのイントロのとことかに入っている<ちゃーんちゃっちゃちゃっちゃちゃっちゃっちゃーーーちゃ>ってとこをどちらかが弾こうか?」と同意した。

ちゃーんちゃちゃ・・・と書いたのは、二人ともまだリードギターという言葉を知らないので、そのリード部分を口で表現していたのでした。(笑)

リードギターは、一本一本の弦を弾きながら指を動かし、単音でフレーズを弾くことです。
的確な指の運びと右手のピッキング、そして何より間違えないようにフレーぞを覚えることが重要です。
ri-do

さあ、そうなると、また二人で競争のようにその「ちゃーんちゃちゃ・・・」を練習したのです。

それは、初心者の私たちでも、そのリードギターを弾くほうが格好良く上手く聞こえたからですね。

しばらく練習していると、また、horiがそのリードを間違えなく弾き出したのです。
やはり、おそるべしhoriです。(驚)

「こいつ、なんで覚えられるの?しかも音もめっちゃ綺麗やし、むかつく~。」と思っていたら、hiriが大きな声で「でーーーきた!」と、叫んだ。

あーーー、この時点で、決まりました。

そうです。私がストロークで、horiが格好いいリードを弾くことになったのです。

やはり、センスというものがあると認識した瞬間でした。

それでも、「そんなら、俺やめた!」といわなかった私は偉い!と今思います。(笑)

それは、やはり純粋にギターが弾きたくて、上手くなりたくて、そして、あの先輩のように弾き語りがしたい!という強い意思があったからでしょう。

その後も、仲良く?二人のギターの練習は続くのでした。(笑)