ブログ更新が切れてしまったことと、13日以降今日まで記事を書くことができなかったことをお詫びします。

実は、最愛の義妹が13日に他界し、本日葬儀が終わり先程帰宅したところです。
私には2つ違いの弟がおりまして、そのたった一人の弟のお嫁さんが、病気のため亡くなりました。

私の弟より年下ですので、40半ばという若さでこの世を去ってしまったのです。

私のことを「お兄さん!お兄さん!」と大変慕ってくれて、とても気さくでかわいい妹で私も大好きでした。
本当の妹のように接してきて、たくさんの思い出が甦ります。

一連の故人を見送る儀式に喪主の親族として参加し、すべてを体験して来ましたが、やはり愛する人の死というものは、とても悲しく苦しいものです。

もしかすると、私の今までの人生で一番涙を流したかも分かりません。
今でも、元気な頃の妹を思い出すと涙が止まりません。

それよりも、私の弟や子供たちの悲しみは比じゃないと思います。
現実に、その叫びを目の当たりにして、やはり愛されていたんだな、と再確認しました。

私も、いつか死を迎えたとき、どれだけの人が悲しんでくれるのだろう?
また、そのときに一番愛していた人、そして一番愛されていた人に見守られていたい、と心から思いました。

命のはかなさと尊さを改めて心に染み込ませた出来事でした。

世の中には、最愛の家族を亡くして悲しい体験をしている人がたくさんいます。
ただ人は、それでも一生懸命生きていきます。
そんな人は、とても強いと感じます。でも幸せになる権利があるとも思います。

そんな人たちに比べると私は、まだまだ甘い幸せな所を生かせて頂いていると感じました。

健康で、仕事が出来て、好きな趣味を楽しんで、おいしいものを食べて、そして、ただ普通に生きていることが、すでに幸せな状態なのです。

だから、私は何もしないで文句ばかり言う自己中な人は、好きじゃないのです。

今回の件で、やはり今まで生きてこれたことに感謝してこれからも一生懸命生きなきゃと感じました。
それが妹からのメッセージだと思います。

ありがとう、最愛の妹へ。