ブルースの大様 B・B・キングがこの世を去りました。

ギブソンが一番似合うブルースギタリストでした。
B・B・KING

彼は自分のギターにルシールと名づけていました。ルシールは女性の名前で、自分の奥さんでも彼女でもありません。
「その由来は、1950年代に遡る。キングがアーカンソー州トゥイストのクラブに出演した際、二人の男性が喧嘩を始めた。彼らは暖房を倒し燃料がこぼれて引火、クラブは大火事となってしまった。
キングと観客は外に避難したが、外に出てからキングは愛用のアコースティック・ギターをクラブに忘れてきてしまった事を思い出し、自らの命の危険を省みずに火の燃え盛る建物に戻り、ギターを救い出した。
翌日、キングは火事を起こした男性たちが「ルシール」という女性をめぐって争っていた事を知った。女性をめぐって争うような馬鹿なことを二度としないようにと以後彼のギターに「ルシール」という名をつけたのだという」wikipediaより

ギブソンのES335というモデルです。
es335-bbking-luciile
あと、B・B・キング魅力にあの人差し指の独特のチョーキングがありますね。
B.B.キングの自伝には奥さんにギターを弾く時の顔を“レモンでも食べた時みたい”と言われたというエピソードがありますが、B.B.のチョーキング顔はまさにそんな感じです。

何より私が一番好きなギターリストのエリッククラプトンに一番影響を与えたブルースギターの神様なので、ギターの神様の神様なので、とんでもない凄い人ということになりますね(笑)

ギターを弾いてみたいけど、天白さんのように指が細くないので私には無理です!というセリフ(いい訳)をよく聞きます。

そのとき私はいつも言います。「あのブルースギターの神様のB・B・KINGはあのぼてっとした体であの太い指で眼をつむったまま、気持ちよく弾きこなしてますので、指が太くても関係ないですよ!」と。

ただ、そもそもギターのことをあまり知らない人に向かって言っているので、B・B・KINGがだれかもわからないので、?が浮かんだ顔になっていますので、いつも私の例えが悪いと反省します。(笑)

B・B・キング様、この世に、ギタリストに、音楽界に大きな影響を与えてくれたことに感謝します。

謹んでご冥福をお祈りします。

私も、この世に生まれたことをいつまでも残せるような人になりたいな~。