こんな商品を作ったら絶対うれるとか、こういうネーミングにした方がいいと、ご親切にアドバイスしてくれる人がたくさんいます。

そんな時は、「なるほど~、それもいいね!」と言いながら心の中は、「説得力ないよね~」といつも私は思います。

ひどい人は、「これを作ったら、絶対売れますよ!」と熱弁してくれます。
そのときも「絶対売れるのなら、自分で売れば絶対売れるんじゃないの?」と思います。
また、スポ少サッカーの応援している親が家に帰ってから息子に対して「なんで、あそこでシュートせんかったの?」と半分叱っているシーンもよくありますよね?

子どもの心境は「やったことないくせに偉そうなこと言うなよ!おれは一生懸命やってるんだ!」です。

これって、冷静に考えるとみんな無責任な発言だと思います。

プロのスポーツ選手、そうですね例えばイチローが「こういう風にスウィングしたら打率が上がるよ!」と言ったとしたら、それは、素直に聞けると思います。

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私が言いたいことはもうお分かりですよね?

商売のことを言うなら、自分が商売で成功してから言うべきなのです。

仕事でも偉そうなことを言う前に平社員じゃなく課長になり部長になり出世してからにしないとまったく説得力がないということです。

もっと言うと、説得力がない発言は恥だということすら気がつかないことが一番の問題だと私は思います。