生まれて初めて自分で買ったギターが届いて喜んでいたとき、horiの箱の中にはYの字の形をした鉄の棒?が入ってました。私の方にはその物体は入ってませんでした。
その代わり、horiの方にはピッチパイプが入ってないのです。

なんだ、このあべこべ感。

実は、その2つはどちらもギターの弦の音を合わすための調弦用グッズなのです。

ギターの場合、調弦の方法はいくつかあります。

一番簡単なのがギターチューナー。
そして私の箱に入っていたピッチパイプ
そしてhoriの箱に入っていた音叉(おんさ)
私には絶対無理っぽい。自分の耳だけ(絶対音感)
ピアノなどの音に合わせていくのも一つの方法。

そこで、horiの箱に入っていた音叉を少し説明しておこう。

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このYの字の鉄棒は、さきっちょをどこかにコン!と当てると、びーーーんと振動します。
それをギターのボディに接触させるとギターからもっと大きな音でびーーんと響きます。
耳元でもビーーーんと鳴ってます。
この音がラの音で英語で言うとAの音がなっている状態です。
その状態でギターの5弦(下から5本目の弦)をこの音叉の音と同じ音にペグをまわして合わせます。(合えば、5弦がAの音でラになっているということです)

次に6弦の5フレットを押さえて弾いた音と先ほど合わせた5弦の開放弦と同じ音になるように6弦のペグをまわして合わせます。(なぜ?6減のフレットを押さえるの?という疑問は置いときましょう)

その次は、5弦の5フレットを押さえて弾いた音と4弦の開放弦が同じになるように。
次も4弦の5フレットを押さえて弾いた音と3弦の開放弦が同じ音になるように。
そして次は、3弦の4フレットを押さえて弾いた音と2弦の開放弦が同じ音になるように。
(ここで、3弦だけ何で?4フレットなの?という疑問も横においときましょう)
そして最後に2弦の5フレットを押さえて弾いた音と1弦の開放弦の音が同じになれば調弦終了となります。

これを5フレチューニング法といいます。

実は、この方法は自分の耳で同じ音になっているかを確認しながらなので、初心者には結構難しいのだ。(笑)